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まいぷれ甲府 子育てサポート「あいく」

子育てにがんばるパパ・ママと地域をつなぐ「あいく」。地域の子育て情報や施設情報、おすすめ情報をご紹介!

子育てサポート情報『あいく』

おすすめ絵本 ~2から3才~

親子で楽しめるオススメの絵本を年齢別にご紹介♪

2~3才のお子さんにおすすめの絵本をご紹介します♪

『なにをたべてきたの?』
文/岸田 衿子
絵/長野 博一
出版社/佼成出版社


~内容紹介~
りんごとメロンとぶどうをペロリと食べてしまった白ぶたくんが、今度は石けんを……。
体験することの大切さを教えたユニークな絵本。

~あいく編集部より~
30年以上読み継がれている楽しい発想の絵本です。
シンプルな絵ですが、しろぶたくんのかわいらしい表情と、美味しそうなくだものがとても魅力的です。そして、子供たちの想像力をかきたてるおはなしの内容になってるので、読むたび印象がかわります。
読んでみれば人気の理由はすぐにわかるはず♪
『あおくんときいろちゃん』
作・絵/レオ・レオーニ
訳/藤田 圭雄
出版社/至光社


~内容紹介~
絵の具で描かれた青や黄色のまるが生き生きと動きまわり、絵本ならではの夢と感動をもたらしてくれる。作者が孫のために作ったという人間愛あふれる絵本。

この絵本の作者レオ・レオーニは長年アメリカで、もっとも活躍した芸術家の一人です。その多彩な創造力は絵画、グラフィック・アート、デザインの各分野で示されています。
1910年アムステルダムに生れ、29才でアメリカに渡りました。アメリカでは創作のかたわらすぐれたアート・ディレクターとして多くの仕事をし、賞も受けています。
すでに古典といわれるこの絵本はレオーニが孫たちにお話をせがまれた時、ぐうぜん生れたものです。手近の紙に色をつけて次つぎに登場人物を創りだしながら、孫たちもレオーニ自身も夢中だったといいます。
アメリカでは、この絵本の、青と黄とが重なってまったく違った緑になるというテーマが、人と人の心の融和を暗示するものとして、おとなたちの間でも好評を博しています。(表紙カバーより)
『きんぎょが にげた』
作・絵/五味 太郎
出版社: 福音館書店


~内容紹介~
子どもの大好きな指差し絵本です。
「きんぎょがにげた」「どこににげた」金魚鉢から逃げだした金魚は、部屋のあちこち、別の部屋へ。
カーテンの模様に隠れたり花の中に隠れたりします。

~あいく編集部より~
部屋の景色に紛れ込んでいるので、「きんぎょさんどこかな~?」「これ!」と、指差しができるようになったお子さんと親子で楽しみながら遊べるおすすめの1冊です。
シンプルでカラフルな絵がとっても素敵です。
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