まいぷれであなたのお店を「ジモト」にアピールしませんか?
枚方からお客様の声として出演して下さったのは、広告代理店 プチクリエイトを経営されている松尾社長です。
「正直言ってまいぷれを見て連絡しました。」という方はまだおられないです。
でも、うちの場合はホームページでの宣伝が主で、そこからの問い合わせを全国からいただくのですが、まいぷれを始めてからここ半年間くらい、地域の方からの問い合わせが多くなったと感じています。
ただ、「何を見てお問い合わせ下さいましたか。」と聞いても、「ホームページ」と言われるので、まいぷれを見て当社のホームページにアクセスされたのか、直接当社のホームページにアクセスしてお問い合わせ下さったのか判断は難しいです。
逆にそこをつなげないと意味がないですもんね。
「まいぷれ見てきました!」という言葉が出ないのは、ネーミングがまだまだ知られてないということなので、知名度UPのために頑張らないとね。去年から始めた「まいぷれまつり」も充実させなくてはね。
当社の場合、まいぷれのお話を伺った時に「これはWEB上の大きな宣伝媒体になっていく可能性があるのでは!」と思い、最初から申し込ませて頂きました。
うちの場合の「まいぷれ」の使い方は、「こんなお仕事させて頂きました」とニュースでPRすることにしています。
一般の方に当社の仕事内容が分かりやすいように、具体的な仕事内容を「こんなんやりました!あんなんやりました!」と掲載しておけば、「まいぷれ」がひとつの資料になっていくのではないかな!と思っています。
当社のホームページでも同じように案内していますが、直接ホームページを見に来られる方は、特定の目的を持って見に来られるわけですよね。決まった目的なく覗いてもらえるのは「まいぷれ」の方でしょ。その違いがすごく価値が高いかな!と思い掲載させて頂いています。
バーチャルでの情報交換場所として、ポータルサイトは地域に必要です!
地域の身近な情報はみんな知りたいと思っています。
まいぷれ枚方が皆さんに見て頂けるようにあらゆる面で努力し、もっとアクセス数を伸ばしてほしいと思います。
松尾社長は、率直な意見を「声」として私たちに提供して下さいました。
この「声」を真摯に受け止めて、今後の課題クリアの為に、より一層、知恵を絞り努力していきたいと思います。
寿司みなとさんは2008年5月から御掲載をいただいているお店です。
このことを山内専務にお伝えすると「えっ!?そんなに月日が経っていたの!?」と少々ビックリされていましたが、「寿司屋のり」さんと後輩の「寿司屋けん」さんと交代でほぼ毎日ニュースを更新されています。
そのニュースの内容が実におもしろい!毎月の高アクセス数もうなずけます。競馬ネタ有り、パチンコネタ有り、釣りネタ有り、家族ネタ有り・・そんな専務の内面性や人柄がとても出ていて、巷では「のりさんファン」が増加中だとか!?
「お店のことや当店がどんな寿司屋なのかは基本ページを見れば分かるから、ニュースではなるべくお寿司ネタは書きません。だってそんなのばかり書いていたって誰も見てくれないでしょ。」ちなみに寿司にまつわるニュースは10回に1・2回・・。「やっぱりお店のことを知ってもらうには、まず自分を知ってもらって、スタッフを知ってもらって、たまにお寿司のこと書いて認知してもらわないとリピートにはつながりませんからねエ」という言葉がやけに印象的でした。
そんな山内専務もまいぷれの掲載を始める前までは、年に数回折り込み広告で集客するぐらいで、まるっきり“攻め”の姿勢が無かったそうです。
山内専務曰く「まいぷれを始めて、180度自分と言うものが変わりました。今では掲載をきっかけに多くの方たちに情報を出す事や、色々とビジネスチャンスが生まれました。まいぷれさんには感謝していますよ」と、この上ない嬉しいお言葉を頂きました。
広島県のローカルTV番組が、取材で境港市の「水木しげるロード」の道中、お店を紹介してくれたり、旅行雑誌「るるぶ」の取材依頼がきたりと新しいメディアへの露出や、県外者に向けての情報発信にも有効なツールだとおっしゃっていただけました。
ネットワークが大事だと気付かされた・・人と人のつながりを大事にしていきたいと思っていただけたきっかけも「まいぷれ」だったそうです。